タブレット一台あればなんでもこなせる!

結局どのタブレットを買えば良いのか?

Android、iPad、Windowsとタブレットの種類があると迷ってしまうだろう。

そこで、各種タブレットのオススメ機種をピックアップしてみたので、タブレット購入の参考になれば幸いだ。

メチャ薄&軽で8インチの最高峰! HUAWEI MediaPad M5

この機種の魅力はなんといっても画質の良さ。
4K動画を再生しても非常に高詳細で、色彩にメリハリが効いているのも良い。

また、CPUが高性能なので3Dゲームも快適に楽しめる。

唯一のネックは駆動時間だが、そこは急速充電対応でカバーしている。

Googleの禁輸措置で使い勝手が悪くなるかも?

2019年5月、米国が事実上の禁輸措置を講じる発表をしたことで、GoogleもHUAWEIとの取引を停止した。

HUAWEI側の発表では既存の端末に関しては、システムアップデートやアフターサービスに影響は無いとのことだが、今後Google製の新しいアプリやアップデートに対応しない可能性もゼロではないため、購入は自己責任でお願いしたい。

3Dゲームもサクサク動く Lenovo Tab4 8 Plus

メモリ4GBで高性能なのが売り。

動画は緑や青に深みがあって美しく、デュアルスピーカーで音質も最高だ。

持ち運ぶならコンパクトなiPad mini一択!

携帯用なら、iPad miniがオススメ。

Apple Pencilにも対応し、いつでも何処でも素早く手書きメモが取れる。

iPhone XSと同じチップを搭載しており、動作も軽快だ。

自宅メインで使うならiPad Airが最適!

ディスプレイが一回り大きくなり、9.7インチから10.5インチに変更されたiPad Air。

大画面ながら普通のiPadより13gも軽く、動画の視聴やゲームがより快適に出来るようになった。

クリエイティブな作業ならiPad Pro一択!

12.9インチという圧巻の画面サイズで、二つのアプリを画面分割で並べてもiPad mini程度の大きさで表示できる。

資料を見ながら原稿を書くといった、パソコンに近い作業が出来る。

家でも会社でも大活躍! Surface Pro 6

パソコン感覚で使いたいならSurface Pro 6がオススメ。

Windows10 Homeを搭載しており、ホーム画面もパソコン版と同じ。

これなら、Officeの編集も快適に出来る。

とにかくコンパクトを求める人向け Surface Go

観られて、打てて、描ける!という三拍子揃った高機能タブレット。
プライベートから仕事まで文句ナシで使える。

ただ、廉価モデルとして注目されていたが、日本での価格は六万円を超えるため、アクセサリと合わせると更に高くなってしまうのが、残念なところだろう。

電子書籍リーダーならPaperwhite

Kindleは三種類あるが、ちょうど中間のスペックのKindle Paperwhiteがオススメ。

ディスプレイが高解像度で文字が潰れることなく、クリアに表示される。

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