スマホやタブレットに搭載されているカメラの性能が向上しているため、誰もがカンタンに写真や動画を撮影できるようになった。
しかし、撮影した写真や動画を探すのが面倒だと感じることもあるだろう。
そこで役に立つのが、GeoPhotoだ。
GeoPhotoとは?
GeoPhotoは、ビュワーアプリだ。
GeoPhoto特徴
GeoPhotoは、写真を地図へマッピングしながら閲覧できるのが、大きなポイントだ。
写真や動画に付随するメタデータを地図へマッピングして、撮影された場所から写真を探して閲覧できる。
写真や動画は、自動的にグルーピングしてくれるのが便利だ。
もちろん、地図の拡大/縮小にも対応している。
位置情報の確認、Exif情報の閲覧、ジオタグの編集なども可能だ。
GeoPhoto料金・価格
GeoPhotoは、無料で使用できるアプリだが、プロットできる写真の枚数に制限が設けられている。
Windows版は470円、Mac版は1,100円のアプリ内課金で制限を解除して、広告を非表示にできる。
GeoPhotoダウンロード
Windows版GeoPhotoは、Microsoft Storeからダウンロードできる。
Mac版GeoPhotoは、Mac App Storeからダウンロード可能だ。
GeoPhotoまとめ
GeoPhotoは、写真や動画を撮影された場所から探して閲覧できるのが、大きなポイントだ。
撮影時に位置情報を地図へマッピングして、写真や動画を自動的にグループ化してくれる。
Exif情報の閲覧や位置情報の確認、ジオタグの編集も可能だ。
写真や動画を閲覧するなら、GeoPhotoを試してもらいたい。