ちょっと調べ物をしたい時には、調べたい文字を選択して、右クリックからGoogle検索で検索している人も多いだろう。
しかし、今では、Googleで検索するよりも、TwitterやYouTubeで検索するのが当たり前になりつつあるため、この方法では面倒に感じてしまう。
そこで役立つのが、Khigoだ。
Khigoとは?
Khigoは、検索エンジンを使い分けるSafariの機能拡張だ。
Khigo特徴
選択したテキストを右上、右下、左上、左下のいずれか4方向にドロップすれば、割り当てたサイトで検索できるのが、大きなポイントだろう。
Googleで検索できるだけではなく、WikipediaやTwitter、そしてYouTubeでも検索できるのが非常に便利だ。
Khigo価格
Khigoは、120円の買い切りアプリだ。
Khigoダウンロード
Khigoは、Mac App Storeからダウンロードできる。
Khigoまとめ
WebブラウザSafariのウィンドウへ調べたい文字列をドロップするだけで、カンタンに検索できるのが大きなポイントだ。
検索に使えるサイトを4つまで割り当てできるので、調べたい文字列によって使い分けられるのが便利だろう。
検索を手早く行ないたいなら、KhigoでSafariを機能拡張してもらいたい。