USBメモリも安価で大容量の製品が増えているため、ファイルの受け渡しには最適なメディアだ。
そのファイルの受け渡しの際に、ナゾのファイルが存在することもある。
いくら安価になったとはいえ、無駄にストレージを占拠されては困ってしまう。
そこで役立つのが、USBcleanだ。
USBcleanとは?
USBcleanは、ジャンクファイル削除アプリだ。
USBclean特徴
USBcleanは、USBストレージ内に含まれるジャンクファイルをカンタンに削除できるのが、大きなポイントだ。
貴重なストレージを占有する、.DS_Store、Thumbs.db、.Spotlight、およびtrashsファイルを素早くカンタンに削除できる。
削除したいファイルの種類を設定しておくことで、その他のファイルもカンタンに削除することも可能だ。
また、USBストレージを安全に取り外せるように、メニューバーからイジェクトさせられるのも便利だろう。
USBclean料金・価格
USBcleanは、610円の買い切り型アプリだ。
USBcleanダウンロード
USBcleanは、Mac App Storeからダウンロードできる。
なお、USBclean公式サイトでは、USBclean体験版のダウンロードも可能だ。
https://usbclean.sweetpproductions.com/
USBcleanまとめ
USBcleanは、ジャンクファイルをカンタンに削除できるのが、大きなポイントだ。
ファイルの種類を設定することで、削除ファイルをカスタマイズできるのも便利だろう。
無駄にストレージを占拠しているファイルを削除したいなら、USBcleanを試してもらいたい。