一昔前よりもカンタンに、動画や音声などを気軽に楽しめるようになった。
動画や音声のファイルも定番化しているため、再生するのに困ることは少ないだろう。
しかし、特殊な環境で収録されたファイルだったり、昔に作成されたファイルであった場合には、再生できずに困ってしまう。
そこで役立つのが、SupremePlayerだ。
SupremePlayerとは?
SupremePlayerは、メディアプレーヤーアプリだ。
SupremePlayer特徴
多くの動画や音楽のファイル形式に対応しているのが、大きなポイントだ。
ローカルに保存されているファイルだけではなく、ネット上のファイルを再生できるのも便利だろう。
再生/停止、前のフレーム/次のフレームなどの操作だけではなく、後方5秒/前方5秒、後方60秒/前方60秒なども行える。
また、再生速度を調整することも可能だ。
もちろん、プレイリストに対応しているので、好みの順番で連続再生できる。
SupremePlayer対応オーディオファイル
SupremePlayerでは、以下の音楽ファイルを再生できる。
- AAC
- AC3
- AIFF
- M4A
- MKA
- MP3
- OGG
- PCM
- VAW
- WAV
- WAW
- WMA
SupremePlayer対応動画ファイル
SupremePlayerでは、以下の動画ファイルを再生できる。
- GP
- 3IV
- ASF
- AVI
- CPK
- DAT
- DIVX
- DV
- FLAC
- FLI
- FLV
- H264
- I263
- M2TS
- M4V
- MKV
- MOV
- MP2
- MP4
- MPEG
- MPG
- MPG2
- MPG4
- NSV
- NUT
- NUV
- OGG
- OGM
- QT
- RM
- RMVB
- VCD
- VFW
- VOB
- WEBM
- WMV
- MK3D
また、動画に対応したサブタイトルは、以下の形式に対応している。
- AQT
- ASS
- JSS
- RT
- SMI
- SRT
- SSA
- SUB
- TXT
- UTF
SupremePlayer料金・価格
SupremePlayerは、3,680円の買い切りアプリだ。
SupremePlayerダウンロード
SupremePlayerは、Mac App Storeからダウンロードできる。
SupremePlayerまとめ
多くのファイル形式に対応しているので、メディアの再生に困らないのが、大きなポイントだ。
メディアプレイヤーとしての機能は申し分なく、再生速度を調整することもできる。
また、ネット上のファイルを再生できるのも便利だろう。
動画や音声の再生に困りたくないなら、SupremePlayerを試してもらいたい。