文字で何かを保存することは、非常に多い。
だからこそ、軽快なメモアプリを使用している人も多いだろう。
しかし、メモアプリでは機能が少なく、もっと使い勝手を良くしたいと思ってしまう。
そんな時に役立つのが、QuickEditだ。
QuickEditとは?
QuickEditは、テキストエディタだ。
QuickEdit特徴
パフォーマンスとユーザーエクスペリエンスをスマートフォンとタブレットに最適化しているのが、大きなポイントだ。
HTMLやプログラム言語などのコードディングにも威力を発揮する構文ハイライト機能や巨大なファイルサイズのテキスト編集も軽快で、操作性も分かりやすい。
また、テキストエディタとして必須とも言える、行番号を表示・非表示にも対応しており、アンドゥ・リドゥも無制限にできるのも嬉しいポイントだ。
もちろん、ダークモードにも対応している。
クラウド対応
QuickEditは、Google Drive、Dropbox、OneDriveに対応している。
さらに、FTP、FTPS、SFTPもサポートしているため、ネットワーク上のテキスト編集も問題ないだろう。
QuickEdit価格
QuickEditは、310円の買い切りアプリだ。
QuickEditダウンロード
QuickEditは、Google Playからダウンロードできる。
QuickEditまとめ
使い勝手をスマートフォンとタブレットに最適化しているのが、大きなポイントだ。
10,000以上の行で構成されている、巨大なテキストファイルでも安定した動作・編集ができるだけではなく、HTMLやプログラム言語などのコードディングに役立つ構文ハイライト機能にも対応している。
また、無制限のアンドゥ・リドゥをサポートしているのが、非常に便利だ。
スマートフォンとタブレットでテキスト編集するなら、QuickEditを試してもらいたい。