WebブラウザでSNSや動画を楽しむよりは、それぞれ専用のアプリを使用した方が便利だ。
しかし、Webページ内のリンクからでは、Webブラウザでリンクを開いてしまうため、専用のアプリで開くことができず不便に感じられる。
そこで役に立つのが、Openerだ。
Openerとは?
Openerは、切り替えアプリだ。
Opener特徴
Openerは、URLの特定リンクを別のアプリで開けるのが、大きなポイントだ。
アプリを指定して、WebページのURLリンクを開くことができる。
対応しているアプリは280以上あり、順次追加されているのも嬉しい。
また、他のアプリからアクション機能拡張を使用することも可能だ。
Opener料金・価格
Openerは、320円の買い切りアプリだ。
Openerダウンロード
Openerは、App Storeからダウンロードできる。
Openerまとめ
Openerは、URLリンクを開く際に、アプリを指定できるのが大きなポイントだ。
リンクを開く際に、対応している280以上のアプリから指定するだけのカンタン操作が嬉しい。
機能拡張で他のアプリから使用できるのも便利だろう。
リンク先によってアプリを使い分けたいなら、Openerを試してもらいたい。