メモアプリに、思いついたことや日々の出来事を記録している人は多いだろう。
単純に文字だけで記録しても問題ないが、場合によっては写真などをテキストに差し込みたいこともある。
そうなってくるとワープロアプリの出番だが、そこまで高機能になってしまうと手軽さが失われてしまう。
そこで役立つのが、noteCafeだ。
noteCafeとは?
noteCafeは、メモ帳・ノートアプリだ。
noteCafe特徴
noteCafeは、思いついたことやWebページ、画像、動画などを手軽に記録できるのが、大きなポイントだ。
ページは「タイトル」、「キーワード」、「タグ」を設定できるようになっているので、「カテゴリ」と「タグ」で分類することができる。
テキストの内容、タイトル、キーワードを対象に検索したり、作成日や更新日で絞り込んで探せるのも便利だろう。
もちろん、データはローカルだけではなく、iCloudへも保存可能だ。
RTFDフォーマットをサポートしているため、ワープロ原稿などの下書きとして利用することもできるだろう。
noteCafe料金・価格
noteCafeは、370円の買い切りアプリだ。
noteCafeダウンロード
iPhone/iPad版noteCafeは、App Storeからダウンロードできる。
Mac版noteCafeは、Mac App Storeからダウンロード可能だ。
noteCafeまとめ
noteCafeは、テキストや画像などを手軽に記録できるのが、大きなポイントだ。
RTFDフォーマットに対応しているので、簡易ワープロとして利用できるのが良い。
カテゴリ分けしたり、タグ付けできるため、書きためたデータを後から活用できるように検索しやすいのも便利だろう。
もちろん、iCloudへ保存しておけば、iPhoneやiPad、Macとデータを共有できる。
使い勝手の良いメモアプリを探しているなら、noteCafeを試してもらいたい。