色々なアプリを起動して作業をしているとパソコンの動作が遅くなることもある。
また、ブラウジングしている最中に、Webサイトの表示が遅くてイライラすることもあるだろう。
その原因を調べるためには、パソコンの稼働状態を確認しなければならない。
そこで役に立つのが、iPulseだ。
iPulseとは?
iPulseは、システムモニターアプリだ。
iPulse特徴
iPulseは、CPUやメモリー、ストレージ、ネットワーク、バッテリーなどの状況をグラフィカルに表示できるのが、大きなポイントだ。
オシャレでポップな見た目だが、システムモニターとしては実用的で、各項目にカーソルを合わせれば、その詳細を数値で確認できる。
もちろん、項目ごとに表示/非表示を切り替えたり、グラフの色や線など細かくカスタマイズ可能だ。
また、あらかじめ用意されている10種類のテーマを選択することで、カンタンに設定できるのも便利だろう。
iPulse料金・価格
iPulseは、1,600円の買い切りアプリだ。
iPulseダウンロード
iPulseは、Mac App Storeからダウンロードできる。
iPulseまとめ
iPulseは、円盤形ウィンドウでシステムの状況を確認できるのが、大きなポイントだ。
CPUやメモリ、ネットワークのアクティビティをグラフィカルに確認できる。
各項目にカーソルを合わせて、数値で状況を確認することも可能だ。
また、ニーズに最適なセットアップを10種類のプリセットから素早く設定できるのも便利だろう。
システムの稼働状況を確認したいなら、iPulseを試してもらいたい。