文書や思考を整理するために、メモやテキストエディタを利用している人も多いだろう。
しかし、それぞれの関連性を整理するためには、別途メモなどでまとめることになるため、どうにも使い勝手が悪い。
そこで役に立つのが、ハルナ アウトラインだ。
ハルナ アウトラインとは？
ハルナ アウトラインは、アウトラインプロセッサだ。
ハルナ アウトライン特徴
ハルナ アウトラインは、ツリー部、テキスト部に分かれた2画面構成になっているのが、大きなポイントだ。
画面上下分割、もしくは左右分割して、ツリー部とテキスト部を表示できる。
また、ツリー部とテキスト部を画面で切り替えて表示することも可能だ。
作成したデータは、OPML(Outline Processor Markup Language)や階層化テキスト、TreePad形式でエクスポートできるため、他のアプリでも利用できる。
もちろん、他のアプリで作成したデータをインポートすることも可能だ。
ハルナ アウトライン料金・価格
ハルナ アウトラインは、400円の買い切りアプリだ。
ハルナ アウトラインのダウンロード
ハルナ アウトラインは、Google Playからダウンロードできる。
ハルナ アウトラインまとめ
ハルナ アウトラインは、ツリー部、テキスト部に分割したアウトラインプロセッサだ。
上下、もしくは左右にツリー部とテキスト部を分割して表示できる。
編集の際に全画面表示することもできるため、作業に合わせて画面を切り替えられるのも便利だ。
まずは、無料で利用できる、機能制限されたハルナ アウトライン freeを試してみるのも良いだろう。
使い勝手の良いアウトラインプロセッサを探しているなら、ハルナ アウトラインを試してもらいたい。