インターネット上には、多くの情報が飛び交っている。
そのため、色々なWebページを閲覧したり、SNSを活用している人は多いだろう。
しかし、残念ながら有益な情報だけを得られるわけではなく、不快な内容やネタバレ的な情報もある。
だからこそ、EmoGuardが役立つだろう。
EmoGuardとは?
EmoGuardは、Safari機能拡張アプリだ。
EmoGuard特徴
EmoGuardは、Webページ上から見たくないキーワードをブロックできるのが、大きなポイントだ。
見たくないキーワードを登録しておけば、そのキーワード部分を絵文字に置き換えてくれる。
CSSセレクタをカスタマイズして、隠す方法を変更できるのも良い。
また、Dropboxと連携して、ブラウザやデバイス間でデータを同期できるのが便利だ。
EmoGuard料金・価格
EmoGuardは、無料で使用できるアプリだ。
EmoGuardダウンロード
EmoGuardは、Mac App Storeからダウンロードできる。
EmoGuardまとめ
EmoGuardは、特定のキーワードを置き換えられるのが、大きなポイントだ。
キーワードを登録しておくだけで、そのキーワード部分を絵文字に置き換えできる。
ブラウザやデバイス間でデータを同期させるために、Dropboxを利用できるのが便利だ。
Webページで、ネタバレや不快な語句を見たくないなら、EmoGuardを試してもらいたい。