【パソコン・デジタル用語】コンピュータウイルス (computer virus)

コンピュータウイルス (computer virus)とは?

コンピュータウイルスは、プログラムのなかに潜伏し、ユーザを驚かせたり、大切なデータを破壊したりするプログラム。

そのふるまいが病原体のウイルスに似ていることから、このように呼ばれている。

コンピュータウイルスは、フリーソフトウェアなどに紛れ込んでいる場合が多く、感染後ある一定の期間潜伏し、自己増殖を繰り返してから発症するのが一般的。

そのため、ウイルスに感染したソフトウェアを、それと気づかずに使い続けてしまい、ネットワークや磁気メディアを介して感染が次々と広がるケースが多い。

コンピュータウイルスは、場合によっては大きな被害をもたらすことがあるため、現在その対策として、さまざまなワクチンプログラムが開発されている。

しかしながら、ワクチンプログラムも万全策ではないため、感染そのものを未然に防ぐことも重要。

  • 定期的なバックアップ
  • 信頼性の高いソフトウェアを利用し、出所の不明なものは使わない

通産省のコンピュータウイルス対策基準(1989)では、ユーザ、 システム管理者、ソフトウェア開発管理者に対する対策基準が明示されている。

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