ブクログで簡単に読書管理!

本を読む習慣をもつ人は、年齢を問わずに多い。
どれほどの本を読んだのか分からない人も多いと思う。
同じ読むなら読んだ本を管理してみよう。

読書管理ブクログとは?

2004年にスタートした読書管理ブクログは、会員登録数120万人を超える読書記録アプリだ。
読んだ本や気になる本を本棚として管理できるので、読書意欲を高めることができるだろう。

本の登録が簡単!

商品管理型アプリで面倒なのが、アプリへの登録作業だ。
読書管理ブクログでは、本を登録する作業を簡単にしている。

スマートフォンのカメラで、本のバーコードを読み取るだけで登録できるのだ。
しかも連続で読み取ることもできるので、まとめて一気に登録することも可能になっている。

本の管理

本棚に登録している本が増えると、管理が難しくなりがちだ。
本棚に登録した本は表紙が大きく見えるので、パッと見るだけで分かりやすいが、カテゴリやタグをつけることで、更に分かりやすく管理できるようになっている。
そして、記録した本をキーワードで検索したり、ジャンルや評価などで絞り込むことも可能だ。

読書量の管理

毎月、毎年、どれほどの本を読んだのかが分かるように、読み終わった本の量をグラフで確認できるようになっている。
読み終わった本を月別や年別に確認できるのは、非常に便利だろう。

会員登録

読書管理ブクログは無料アプリだが、会員登録することで便利に活用できるようになる。
読書データがアプリではなくネット上に保存されるので、会員登録しておけば他の機種やパソコンからも読書管理ができるようになる。

また、Web版の読書管理ブクログと連動しているので、ブラウザからも読書管理ができるようになるのも便利だろう。

読書管理ブクログのダウンロード

Android版の読書管理ブクログは、Google Playからダウンロードすることができる。

読書管理ブクログ

iPhone/iPad版の読書管理ブクログは、App Storeからダウンロードすることが可能だ。

読書管理ブクログ

読書管理ブクログまとめ

ただ本を読むだけではなく、読んだ本を管理できるのが読書管理ブクログの良いところだ。
本の登録も簡単にできるようになっているので、面倒になりがちな登録作業も楽に行えるのも良い。

グラフで読書量を管理できたり、SNSとの連携で似たような読書傾向のある人とも繋がれるなど、読書を管理するだけではなく、読書を趣味とした人には必須アプリとも言えるだろう。

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