日々の予定をイベントとしてカレンダーへ登録して、スケジュール管理している人は多いだろう。
効率的に管理できるので非常に便利だが、そのイベントまでの残り時間や日数は、手動で数えることになる。
そこで役に立つのが、Await Cal Eventsだ。
Await Cal Eventsとは?
Await Cal Eventsは、タイマーアプリだ。
Await Cal Events特徴
Await Cal Eventsは、イベントまでの残り時間や日数をウィジェット上でカウントダウンできるのが、大きなポイントだ。
登録したイベントまでの残り時間をウィジェットにカウントダウン形式で表示する。
イベントグループを作成して、カレンダーからデータを同期、イベント追加が可能だ。
もちろん、イベントはカレンダーから取得できる。
ウィジェットのサイズは、小中大の3種類から選択可能だ。
なお、全てのデータは、iCloudで同期できる。
Await Cal Events注意点
Await Cal Eventsは、イベントの同期を維持するだけで、カレンダーのデータを変更しない。
そのため、イベントのデータを変更する場合は、カレンダーから行わなければならない。
Await Cal Events料金・価格
Await Cal Eventsは、無料で使用できるアプリだ。
Await Cal Eventsダウンロード
Await Cal Eventsは、Mac App Storeからダウンロードできる。
Await Cal Eventsまとめ
Await Cal Eventsは、カレンダーに登録しているイベントまでの残り時間、日数をウィジェット上でカウントダウン表示できるのが、大きなポイントだ。
小中大の3種類から選べるウィジェットに、イベントまでの残り時間、日数を表示して、カウントダウンしてくれる。
なお、カレンダーからはデータを取得するのみなので、イベントを登録する際には、カレンダーを使用しなければならない。
イベントまでの残り時間や日数をカウントダウンしたいなら、Await Cal Eventsを試してもらいたい。