モチベーションを上げるために、お気に入りの音楽を聴きながら作業をしている人は多いだろう。
個室で作業をしているなら問題ないが、カフェや図書館など周りに他の人がいる環境では、ヘッドホンやイヤホンを利用することになる。
そんな時に困るのが、ヘッドホンやイヤホンが外れた時に、音楽がMac本体のスピーカーから流れてしまうことだろう。
そこで役立つのが、AutoMuteだ。
AutoMuteとは?
AutoMuteは、音量ミュートアプリだ。
AutoMute特徴
ヘッドホンが外れているときは、自動でミュート(消音)してくれるのが、大きなポイントだ。
Macがスリープ状態になったり、ロックされたり、ヘッドフォンが切断されたりすると音量を自動的にミュートしてくれるのが便利だろう。
もちろん、Bluetoothヘッドフォン/イヤホンでも動作してくれるので、そのまま席を外して切断されたときに外に音が流れることを防げる。
また、一定時間(1時間、6時間、12時間、24時間)機能をOFFにすることも可能だ。
AutoMute料金・価格
AutoMuteは、370円の買い切りアプリだ。
AutoMuteダウンロード
AutoMuteは、Mac App Storeからダウンロードできる。
AutoMuteまとめ
AutoMuteは、ヘッドホンが接続されていない時に、自動で消音(ミュート)してくれるのが、大きなポイントだ。
Bluetoothのヘッドフォン/イヤホンにも対応しているので、ヘッドフォンやイヤホンをつけたまま離れて接続が切断されれば、ミュートしてくれる。
Macで音楽を聴いているなら、AutoMuteを試してもらいたい。