キーボードやマウスだけではなく、イヤホンやスピーカーなども今では無線で接続できるようになった。
Bluetooth接続は便利だが、バッテリ残量が気になってしまう人は多いだろう。
そこで役に立つのが、AirMateだ。
AirMateとは?
AirMateは、Bluetoothアプリだ。
AirMate特徴
AirMateは、キーボードやマウス、AirPodsなど色々なBluetoothデバイスを便利に活用できるのが、大きなポイントだ。
各種Bluetoothデバイスを快適に使うための機能を搭載している。
新しいBluetoothデバイスが利用可能になったら通知したり、接続されている機器のバッテリ残量を一覧表示できるのが便利だ。
バッテリ残量が少なくなった場合にはアラートを出してくれるため、こまめに充電を気にしなくても済む。
また、メニューバーからオーディオ出力装置を切り替えができるだけではなく、キーボードのショートカットキーで変更できるのも嬉しい。
もちろん、接続先のスピーカーが切断された際には、自動的に音量をミュートにしてくれる。
AirMate注意点
一部のBluetoothデバイスでは、バッテリ残量を表示できない。
AirMate料金・価格
AirMateは、300円の買い切りアプリだ。
AirMateダウンロード
AirMateは、Mac AppStoreからダウンロードできる。
AirMateまとめ
AirMateは、Bluetoothデバイスのバッテリ残量やオーディオ出力を切り替えできるのが、大きなポイントだ。
新しいBluetoothデバイスが利用可能になると通知してくれる。
また、メニューバーやキーボードのショートカットキー、スピーカーなどのオーディオ切り替えが可能だ。
多くのBluetoothデバイスを使用しているなら、AirMateを試してもらいたい。