文書などがデジタル化され、資料作成を効率的に行えるようになった。
しかし、作成した資料を読む作業は、デジタル化されても変化がない。
そう感じているなら、音読+が役立つ。
音読+とは?
音読+は、音声データ変換アプリだ。
音読+特徴
音読+は、入力したテキストを音声ファイルに変換できるのが、大きなポイントだ。
文字で書かれたテキストデータを音声データへ変換してくれる。
読み上げる音声は、日本語、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、韓国語の7カ国語に対応しているのが嬉しい。
さらに、音声の再生レートやピッチを変更できるのが便利だ。
また、音声データを保存する際に、wav、m4a、caf(Apple Lossless)の3種類から選択できる。
もちろん保存したファイルは、メールやAirDropで共有できるのも便利だろう。
音読+料金・価格
音読+は、1,200円の買い切りアプリだ。
音読+ダウンロード
音読+は、AppStoreからダウンロードできる。
音読+まとめ
音読+は、テキストデータを音声データへ変換できるのが、大きなポイントだ。
日本語、英語、中国語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、韓国語の7カ国語に対応している。
wav、m4a、cafで音声データをファイル保存できるのが便利だ。
また、読み上げ中の語句をハイライトしてくれるのも嬉しい。
テキストデータを音声で聞きたいなら、音読+を試してもらいたい。