Webサイトを閲覧していたり、電子書籍を読んでいると急に画面が消えて、スリープ状態になってしまったり、スクリーンセーバーが起動することがある。
これは、一定時間操作を行わなかったためだ。
スリープやスクリーンセーバーの起動時間は、設定変更することもできるが、できることなら状況に応じて設定しておきたい。
だからこそ、Caffeinatedが役に立つ。
Caffeinatedとは？
Caffeinatedは、スリープ防止アプリだ。
Caffeinated特徴
Caffeinatedは、スリープしたり、スクリーンセーバの起動を防いでくれるのが、大きなポイントだ。
メニューバーのアイコンクリックして、スリープ状態になるのを防止したい時間を選ぶだけのカンタン操作が良い。
15分、30分、45分、1時間、4時間、8時間、12時間から時間を選択できるだけではなく、完全にスリープ状態にならない永続も選択できる。
充電されている時に自動的にオンにする、充電の接続が外れた時に自動的に無効にする、バッテリー残量が20%未満になったらスリープするようにできるのも便利だろう。
また、画面のみスリープさせることも可能だ。
Caffeinated料金・価格
Caffeinatedは、650円の買い切りアプリだ。
Caffeinatedダウンロード
Caffeinatedは、Mac App Storeからダウンロードできる。
Caffeinatedまとめ
Caffeinatedは、スリープやスクリーンセーバーの起動を防止できるのが、大きなポイントだ。
時間の設定はメニューバーからカンタンに選択できる。
また、バッテリの状態で動作を指定できるのも便利だろう。
スリープやスクリーンセーバーの起動を柔軟に変更したいなら、Caffeinatedを試してもらいたい。