新しくデジタル製品の購入を検討したものの、懐が寂しく、購入を断念することもある。
最新のデジタル製品は多機能で使い勝手も良いため、どうしても最新製品が欲しくなってしまう。
だが、その分、価格も高くなってしまい、なかなか手が出せないという人も多い。
そこで狙うのが、1世代前の型落ち品だ。
最新製品が発売されれば、型落ち品が売れなくなってしまうため、必然的に値下げされる。
それでも高い、となれば次は中古品を狙ってみよう。
しかし、中古品は傷だらけだったり、問題がありそうで嫌だと思うかもしれない。
中古品を購入する
中古車や古本だけではなく、家電や被服といった生活用品なども、人間でやりとりするシステムのお陰で中古品が多く出回っている。
その中には、もちろんパソコンやスマホ、タブレットなどのデジタル製品もある。
中古品でトラブルになりがちなのは、ネット通販だ。
特に、個人間でやり取りする場合などでは、トラブルを耳にする機会が増えている。
やはり画面上の写真だけでは、品質を判断しにくい。
また、使用感や傷の程度は、個人の判断になってしまうためだろう。
そこで、中古販売をしている店舗の出番だ。
店舗へ行けば、実物を直接見ることができるだけではなく、製品の状態を店員から聞くこともできる。
また、店舗へ行くことができなかったとしても、やはり中古品を取り扱う業者という信頼感は高い。
その理由としては、中古品を扱う古物商の許可を得ているからだろう。
個人間売買とは違い、中古品を販売する店舗の場合は、営業所を管轄する警察署を経由して、都道府県の公安委員会に対して許可申請をしなければならない。
だからこそ中古販売業者のネット通販でも、中古品のクオリティは高く、信頼性もある。
傷の提示や外装のクリーニング、付属品の有無など細かい情報があるため、想像していた以上に状態が悪いという落差は少ないだろう。
しかし、それでもデジタル製品の中古品に関しては注意が必要だ。
デジタル製品の中古品で注意すべきポイント
何に注意しなければならないのか?
それは、バッテリだ。
バッテリの状態に関しては、過去に使用していた人に依存してしまう。
いくら業者であっても、バッテリの状態までは判断できないため、満充電していてもバッテリの低下が激しかったりすることもある。
本体に問題があれば交換や返品の対象としてくれる業者は多いが、バッテリの問題に関しては返品交換の対象外としている業者が多い。
ラップトップパソコンのように、個人で簡単にバッテリを交換できる製品であれば問題ないが、スマホやタブレットでは、業者へ依頼してバッテリを交換することになってしまう。
そうなってしまえば、結局、新品を購入するのと変わらない費用となる。
何だ、やっぱり中古品はダメじゃないか。
確かに、家電量販店などで販売されている新品とは違うため、何の問題もなく使用できるわけではない。
新古品?
しかし、その中でも注目してもらいたい中古品がある。
それが、新古品と呼ばれるものだ。
新しくて古い商品?
ああ、型落ち品のことね
いいや、違う。
新古品も中古品になる。
ただ、一度も使用されていない状態の中古品のことを新古品として販売している。
つまり、ほぼ新品と変わりないものを中古品として販売しているということだ。
また、この新古品と同様に、新品未開封というものもある。
新品で開封されていない状態の商品、というだけあって、こちらであれば新古品よりも分かりやすいだろう。
このような新古品や新品未開封の商品であれば、安く新品状態の製品を中古品として購入することができる。
新しくデジタル製品を購入する際には、新古品や新品未開封の商品を探してみるのを検討してもらいたい。
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今回の内容は、2022年2月10日にポッドキャストで配信されている。
ぜひともラジオ感覚で、ポッドキャストを楽しんでもらいたい。
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