1日24時間、限られた時間を有効活用するためには、時間管理が必要になる。
作業している時間を割り出すことができれば、行動計画を立てるのも便利だ。
そのために役立つのが、Timesheet 時間記録だ。
Timesheet 時間記録とは?
Timesheet 時間記録は、作業時間を記録するアプリだ。
Timesheet 時間記録の特徴
作業開始前でも後でも素早く簡単に入力でき、いろんな切り口で合計時間を確認できるのが、大きなポイントだ。
ストップウォッチ機能はもちろん、作業終了後に登録する場合でも簡単に入力できるのが便利だろう。
また、既に登録された3ヶ月分のデータから、名前が自動的にリストアップされるので、入力するのもラクにできる。
そして、作業の合計時間を日単位、作業名単位、タグ単位で確認したり、1日、1週間、1ヶ月、6ヶ月、1年ごとに集計することも可能だ。
Apple Watch対応
Timesheet 時間記録は、Apple Watchにも対応している。
Apple Watchでは、ストップウォッチを利用できるだけではなく、アラームとコンプリケーションで経過時間を確認できるのが便利だ。
Timesheet 時間記録の注意点
Timesheetのデータは、カレンダーに登録されるため、アプリ内に保存されない。
そのため、直接カレンダーへ登録したイベント情報も表示される。
カレンダーへ登録する以外の方法は選択できないため、予定管理などをカレンダーで行なっている場合は注意が必要だ。
Timesheet 時間記録の料金・価格
Timesheet 時間記録は、490円の買い切りアプリだ。
Timesheet 時間記録ダウンロード
Timesheet 時間記録は、App Storeからダウンロードできる。
Timesheet 時間記録まとめ
Timesheet 時間記録は、カレンダーを使用して、作業時間を記録できるのが、大きなポイントだ。
作業時間の合計を調べたり、集計することもできるので、時間管理を調べるのに役立てられるだろう。
また、Apple Watchで、アラームやストップウォッチを使用できるのも便利だ。
ただし、カレンダーへデータを登録するため、予定管理でカレンダーを使用している場合には注意が必要。
時間管理を身につけたいなら、Timesheet 時間記録を試してもらいたい。