小さな点で描く画像が、ドット絵だ。
3D技術の進歩により、見かけることが少なくなってしまったが、昔ながらの味のある画像なので、人気が高い。
しかし、ドット絵を作成するために、フォトレタッチアプリを使用すると使い勝手が悪く、思ったように作成できずにイライラしてしまう。
そこで役立つのが、EDGE touch(エッジタッチ)だ。
EDGE touchとは?
EDGE touchは、ドット絵エディタだ。
EDGE touch特徴
タッチでダイレクトにドットが打て、いつでも何処でも256色のドット絵を作成できるのが、大きなポイントだ。
もちろん、自由曲線、直線、四角形や円形と言った基本的な描画機能も搭載している。
他にも四角形やマジックワンドなどによる選択やレイヤー、グラデーション作成機能なども搭載しているため、効率的にドット絵を作成できるだろう。
また、人差し指で描画している最中に、中指でタップするとすぐにキャンセルできる機能が面白い。
最大1024×1024までのドット絵を編集できるので、巨大なドット絵を作成することも可能だ。
EDGE touch料金・価格
EDGE touchは、370円の買い切りアプリだ。
EDGE touchダウンロード
EDGE touchは、App Storeからダウンロードできる。
EDGE touchまとめ
256色専用のドット絵を効率的に作成できるのが、大きなポイントだ。
レイヤーを使ったアニメーション機能を搭載しており、アニメーションGIFを出力することもできる。
ドット絵を作成するなら、EDGE touch(エッジタッチ)を試してもらいたい。